巴里だより、セーヌ川を渡る

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忘れかけていたカルトナージュの再開

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ブログにカルトナージュのカテゴリがあったのも忘れそうでした。
子どもが生まれる前に夢中になっていたカルトナージュ。
子どもが生まれてからは、そんな時間も場所もあるはずも無く、、、、。
すっかり忘れかけていましたが、今年は機会があってこんな作品が出来ました。



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数年前たまたま始めた時は、Dominique先生でした。彼女は本を何冊も出していて日本でもかなり有名だと言う事を後で知りました。
かなり夢中になりもう一人本を出している有名な先生Laurenceにたどり着き、厳しくテクニックを教えてもらっている途中から、時間的に通う余裕が無くなってしまいました。
その時のお教室で一緒だったMさん、ずっとLaurence先生のところに通っていた方で、たまたま知人の奥様で、ある日アトリエを始められたと聞いて迷わず連絡をしました。
当時いつもLaurenceに怒られていた私とは対照的に、優秀でいつも褒められていたMさん。
もともとグラフィックデザインなどをされていた方なので、センスも抜群で、素材、紙、色の使い方が絶妙に上手い。1ヶ月か2ヶ月に1度だけど、今年は彼女のアトリエに通う事が出来た。
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忙しい合間を私が作りたいと思っているランプシェードを習得してくれたり、彼女自身も常に新しい事に取り組んでいる。今年は出来なかったけど、来年はランプシェードをマスターしたい!
今年彼女のお陰で再開したカルトナージュの作品は、シンプルな物ばかりだけど、かなりのテクニックを習得した様な気がします。
毎回時間が空いてしまうので、何度も同じ事を聞く私でしたが、気がついたら、カートンの方向や紙の方向の関係がわかる様になっていた。 それだけで仕上がりが全然違う物になる。

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毎回同じ布で作品を作る私ですが、これで我家のインテリアが微妙に変わるんです。
ティッシュを入れる箱も半分サイズで小さくなったので、テーブルに置いても場所を取らない。
やりかけたまま、数年放置されていたカートン(厚紙)は、見事に出来上がりました。
イタリアで買い集めたペーパーや合成皮革、スキバーテックスの大量のストックを何とか来年は使い切りたい。

もう一つ、M師匠オリジナル眼鏡ケースをご紹介しましょう。
最近眼鏡が無いと生活出来ない私、市販の眼鏡ケースは重くてかさ張る。
これは、コンパクトで頑丈! おまけに軽いという優れものです。
小さいけど、いろんなテクニックを要した作品です。
とってもお気に入りの眼鏡ケースとなりました。

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フランスでも日本でも大人気のカルトナージュ。
最近改めて気付いた事、、、、。
基本が大事です、カートンや紙の方向で仕上がりが全然違います。
これはLaurence先生のところで煩く言われましたが、殆ど理解出来ていなかった私。
M師匠に寄ってそれが何故かわかる様になりました。
でも私、まだカートンを奇麗に切るのが苦手なんです。すぱーっと直角にカッターが入る様になるにはまだまだ修行が足りません。(汗)
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by hatokayo | 2010-12-16 22:38 | カルトナージュ
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パリ徒然、、、 写真で綴るパリ生活


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