最後の夕食に選んだのはここ、お肉料理の専門店。
本当は港の近くの魚の専門店に行く予定にしていましたが、子供も一緒なので近場で美味しいところと言う事でここに決まり。ここは着いた日一番にタパスを食べに来たバーのレストランなんです。で、ここのシェフは、
この方です。(爆)
アペリチフにはこれです。何でしょう???
凄いプレッションのシードルです。アルコールもしっかりで激旨でございます。
ここはグリヤード(焼き物)の専門です。
ちゃんと炭火でがんがん火を入れてます。
これが、このレストランで有名なお肉たち。すっごいボリューム!
着いた日から息子のコピンヌ(お友達)のこのお姉さん、食べてる時も一緒にレジをしたり、キッチンに連れて行ったりと面倒を見てくれました。『一緒に働こう!』なんて言ってました。(笑)
なのでシェフに帽子までいただいたわけです。。。。。
今まで食べたチョリソの中で一番美味しいと思う、
おつまみに出て来たこれっ!!
口の中でじゅわーっと溶けていく感じです。
お父さんはもちろんさっきのお肉を、、、
シャルロット伯母さんは、蜂の巣(トリュップ)の煮込み。味見させてもらいましたが、これもとろっとろで激旨。
私はお昼にタパスを食べ過ぎたので、軽めにイベリコのスペアリブ! 全然軽そーに見えないッて、骨ばっかりだからさ。
デザートまでしっかりいただいて満足満足!